Motor cycle paradise やめられないヲヤジの道楽
このページは所有履歴を自分でただ見て楽しみ、懐かしむのを目的で作っています。

バイク先進国の日本国内では販売低迷 
もはや銀座、新宿、渋谷、池袋はバイクで行けない場所になってしまった。

前置き  警告・注意

ライディング・テクニックおよび安全指導に関してのコンテンツは、このホームページが画像をただ見て楽しむという趣旨により大幅に割愛させて頂きます。また、内容は随所に独断と偏見に満ちており、ネットでは書いたモン勝ちですが、実際には機械の個体差と、ライダーの乗車技量および経験・習熟度により、その価値観・考え方は千差万別であり、簡単に鵜呑みにされ模倣および検証することによる一切の責任を負いません。そして改造は、いつも成功するとは限らず、アフターパーツはギャンブルであり、ノーマルでも問題が無いのにパーツ交換に走る傾向があり、パーツ交換に明け暮れて、その差の手応えを楽しんではいますが、大差の無いものが3割、がっかりが3割で、さらに何らかの加工を必要としないと満足しないという困った癖があります!迷いと疑心暗鬼と少しの反省を繰り返しながら無駄な履歴を重ねて楽しんでいる事もご理解の上ご覧ください。先ずは目的をハッキリしてから改造は行うことであり、パーツ交換が目的では無いことを念じるべきですね(自分への戒めです!)さらに、パワー面では壊れるまで追い込んで、対策を考え納得するという過激なポリシーから、生じるトラブルへの覚悟と、自己責任を自覚しているつもりです。(今まで3台で4回エンジンブローしました!)

以下が最近20年ぐらいの所有履歴 The motorcycle of possession in the past  それより前はココ hear is more past

2001 HONDA MONKEY

 
SUZUKI ADRESS V100

 
SUZUKI ADRESS125


 YAMAHA SRX 3台



YAMAHA SDR200

  
YAMAHA XJR1200
          XJR1300 2台



YAMAHA 2001YZF−R1


  HARLEY DAVIDSON 4台


 CHINA BIKE    

以下は現在所有中のバイク The mototrcycle under present possession   

2009 INJECTION MONKEY


2003 HRC DREAM50R


2011 VESPA LX150ie


2007 SPORTSTER Turbo イチオシ


   2010 HUSQVANA SM450R イチオシ  


  
 DirtBike KXD 



撮影は2012年



2011モーターサイクルショーに参考出品 YAMAHA Y125 もえぎ(MOEGI)往年の赤とんぼYA−1の再来か? 昔のホンダのCB125Sや、往年の山口オートペットにも似て居るなあ。どこか自転車チックで、シンプルさが新鮮で感動した。市場の反応次第だが、もし発売されたら3Fで飾りたいなあ。

往年のメグロ、山輪ホスクやキャブトンがお手本としたような英国調でレトロな魅力タップリのインド産ロイヤルエンフィールドのクラシック・クローム500EFI 1954年から殆んどフォーマットを変えないこのバイクが、最近、ミッション一体ケースと左チェンジペダル化、インジェクション、フロントDISKブレーキ等を採用し、私から見ると現代風に大変身を遂げた。排気量は500ccでメグロのスタミナZ7に通じる抜群のレトロ調に、フライホイールマスも大きそうで大人しく乗る時のドコドコ感は(このバイクだけが持つ)たまらない魅力だろう。そこで食指が少し動き調べたら電装系などは日本製だが、エンジンメカ自体の信頼性はハーレー以下だろうし、全長が2.2mとXJR1300より20cmも長く車庫に入らなさそうなので、今回は止めておこう。これを本気で買おうかと検討後に同じ単気筒でも全く正反対のモタード・レーサーのハスクバーナSM450Rの最終型を買ってしまった。もう少し老化が進んで、パワージャンキーを脱落したらクラシッククロームを買おう!でもワーゲンの初代ビートルや初代ゴルフは本国で生産完了後も最近までブラジルで生産されていたし、時代の本流からは取り残されながらも、どこかの国に生産が移され細々ながらも生息するモデルには、何らかの普遍的魅力があるのだろう。この普遍的魅力(変わらずに市場に残る力)が私は大好きなんだなあ。いずれ所有したいが置き場所と体力があるかどうかだなあ!



左 若い頃かなり憧れていたメグロ・スタミナZ7 陸王から人気をさらい、ホンダ&ヤマハの250〜305ccの台頭で姿を消した。右は現行2012年W800。W800はフライホイールマスが少なく、スムーズ過ぎてドコドコ感は少ない。私は単気筒に対するあこがれがどこかにある。



車重は184kgだし、トルク重視の廻らないエンジンのようで、走行性能はともかく、デザイン的にはノスタルジックでパーフェクトなカフェ・ルックデザインのロイヤルエンフィールドのコンチネンタルGT 533cc 高回転エンジンに飽きた時に、のんびり走るのも良いなあ。ルックスは手の入れるところがないほど完成度が高い。


2004モーターサイクルショー抜粋(古いです)

自宅3F1:10ミニチュア・バイクのコレクション フランクリン・ミントとシュコー、エブロ中心。最近はディアゴスティーニの1/4ハーレーも揃えた!



ホット・トイズ どのモデルも走り屋の熱気が伝わってくる!


2007.05〜 現在ハマっているスポーツスター  毎週こつこつと組み立ててほぼ完成した。



バイクは2歳(当時)からリーン・ウィズが基本だぞ!視線は下見せず、出口方向を見るんだ


 
タンデムの魅力に目覚めた4歳児!? 3Fバイクルームにて


  
    これでもヲヤジは攻めている気分      もてぎオーバルではリミッター作動でストレス蓄積
                    

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