ごめんなさん。デジカメは趣味では無くなりました。今はただの使える道具です。
ウインドウズ95の頃カシオのQV−10というデジタルカメラと出会ったが、使い方が判らず、もっぱら液晶画面で見るだけという寂しい使い方だった。
以来、コダックDC120、オリンパス名機C1400L、名機ニコンDC950、サンヨー動画バッチリのDSC150、550、560SX、がっかりMZ−1、動画だけ快調のMZ−3、安心のキヤノンG2、勝負のキヤノンD−60、常時携帯のディマージュXt、カシオEX−Z57、パナDMC−FX55など現在までにファイル30,000枚 (15.0GB) を撮った。今は高画素数にちょっと市場が過剰反応気味に感じます。画素=性能という物差しはそろそろ捨てよう!対前年比でしか仕事を語れない会社のアホ役員じゃあるまいし、値引率でしか判断出来ない主婦でもないし、趣味は自分の好みを貫くことデッセ!だって、最近のカメラで画素数の一番の差は大きく印字可能なだけで、印字なんてめったにしないもんね。以下、記憶にあるものだけ紹介 新型に興味が沸かず、カメラ付き携帯も嫌いで、このジャンルはほとんど更新していません。さらに、ネットの掲示板でも画質に何で皆さんソコまで拘るの?という神経質な書き込みが多く、私には理解できない。私はデジカメマニアでは無いことが判ってきた。デジカメは2年ごとに3万円ぐらいの新型に交換が宜しいようで、、、といいながら2006年暮れより10台を購入+2012年3月と7月にもう一台購入、2013年は3台、2014年は今のところ1台
2014.07.19 愛用の一発芸デジカメ壊れる
23ミリレンスと、ズームレンズでCCDを切り替えるという、他に例の無い奇妙な2眼デジカメで、23ミリという超ワイド画像がホケットサイズで叶ってしまう。コレと最後のV570は販売終了後プレミアが付いたほどのコアなデジカメで、旅の友に欠かせないサブ機として、最近ではコレより超小型を2個ヒトにあげたので、このV705をいつも鞄に入れて、シャッターチャンスを逃さなかった。しかし、エラー発生で、ネットで検索したら発生したE45エラーは小型モーター破損で、多発しており修理費用は3万円超!で修理を断念した。このデジカメはオールラウンドではないし、解像度もイマイチだが、広角だけは、誰にも負けない一発芸を持ったコンデジで、一番重宝したのは不動産屋さんがワンショットで室内の間取りを広角撮影出来たことかも。
とりあえずLAVI渋谷を長男とぶらついて、24ミリ〜のズームというまあまあ広角で、超薄型を見つけた!
パナソニックのDMC−XS3
税込み5年保証込みで12,700円と、価格コムより少し安くしてくれたので、DONE(決めた!)した。後ろの赤いのは、液晶は180度反転する自分撮りが得意な入院専用デジカメで、この厚みだと、とても常に持ち歩く気がしない。また、運悪く、ソニーのDSC−RX100が二度目の長期修理入院中で、スマホカメラが嫌いな私には、ちょうど、もう一台欲しかった。DMC−XS3の画質は、明るく、まあまあの解像度で、キャッチコピーの『暗所に強い!』は本当で、室内撮りにはうってつけのようだ。
2013.08に見送って、2013年12月にLAVI新宿で入荷次第で発注!
憧れているSONY DSC−RX1Rの購入を2013年8月に諦めた。
今年の春に購入したSONYのDSC−RX100の高画質に感動し、夏に新型RX100マークUが出たので追加で買おうとしたが、高値安定で諦めた。でも実はその上位に、レンズ交換が出来ないコンパクトデジカメとしては特大の35ミリフルサイズ撮像素子の採用で、驚きの高画質で大絶賛のSONY DSC−RX1が燦然と光り輝いていて、いずれコレを欲しいなあと密かに思っていたら、こちらも(ローパスフィルターというのを取り去った)新型RX−1Rが突然夏に出たが価格は20万円をなかなか切らない!ちなみに20万円以上の出たばかりの大絶賛のプレステージモデルに、わずか9ヶ月で次の新型を出すSONYも節操が無いが、コレは後述の工場移転が絡んでいるようだ。それと歪曲収差=樽型ひずみが意外と裸特性ではあるらしいのと、なぜか手ぶれ防止が付いていないので購入は諦めた。ちなみに私の旧型RX100と旧型RX1は国内生産だったが、SONYの経営スリム化に伴い、新型のRX100マークUとRX−1Rは中国生産になり、コレを嫌うマニアの旧型人気で、旧型も値下がりしないようだった。
ところで、もともとスマホのカメラはたいした画質では無いだろうと思っていたが、11月に買ったiPhone5Cのデジカメ画質が私にはあまりにもひどいので、コレでは私の大画面HPでの使用は厳しいので、前述のRX100と同等の高画質でスマホ専用のアタッチメントカメラDSC−QX100が新発売され面白そうなので買おうかと、ゴールドポイントカードのネット共有手続きもあったので、滅多に行かない新宿のヨドバシに家族で行き、ついでに近隣のBIGカメラ、LAVIヤマダと俳諧したが、QX100の現物は意外にデカクてヘンテコリンだったので、結局当初から憧れだった35ミリフルサイズ撮像素子のRX−1Rを、価格コムの最安値より安くしてくれたLAVIヤマダで予約購入してしまった。だいたい私は価格コムの最安値よりいつも安く買っているなあ。価格は交渉次第だから、、、
このDSC−RX1Rのツボは、トヨタ・カローラにV12気筒エンジンをさらりと載せたような、35ミリという特大の撮像素子をカール・ツァイスの固定焦点レンズで、限りなくコンパクトなサイズに仕上げることで、普段使いの領域では、老舗のニコンやキャノンの大がかりな本格的システムカメラ群と互角の最高画質を、他に例の無い手軽さで実現しようとする一芸に秀でる企みだ。今回はこの企みに、まんまと乗ってしまった!
ズーム無しなので舞台や運動会などの望遠はダメなので、オールマイティとは言えないが、普段使いなら最高画質が手軽に得られる。そして、画質・操作性もそうだが、ストレス無く持ち歩けるギリギリのサイズなので、気軽にいつでも抵抗なく持ち出せるので、結局一番シャッターチャンスを逃さない一芸に秀でたデジカメだ!
ちなみに、RX−1Rはハイクラス一眼と同じサイズだ。画素のサイズからもスマホがハイクラス一眼に勝てる訳が無い。1型のDSC−RX100でさえ大型素子で好評だし、小さなサイズで画素数を増やすと、ノイズも比例して増えるので、総画素数の多さで優劣を決めるのは無知と貧乏根性丸出しだ。でも、そのユーザーの希望を叶えるのがメーカーだから、高画素数で無いと売れない偏った市場を形成したのは、無知なユーザが悪いと思う。デジカメ黎明期に100万画素を超えて驚喜したのが懐かしい。C-1400XLとかDC-950とか、、、
で、問題のカメラはどうだっかか? いったんはLAVIヤマダで予約購入したが、メーカー直送でも来週のボロ市に間に合いそうに無いので、翌日LAVIはキャンセルして、再度新宿に長男と出向き、在庫のあるヨドバシで、自宅のゴミ箱から捨てた名刺を探し出して名前を確認して、昨日の面倒見の良い奈良県出身のヲネーチャンを指名してLAVIと同一条件にしてもらった。おまけに数年前のバラマキ行政の産物のエコポイントがヨドバシJCBギフト券で数万円あったので(ポイントが15%も付く)有効利用した。
で、カメラは持った感触だけでギュッとコンパクトに凝縮された高性能が、大画面で見ると伝わってくる。室内でもストロボ無しで極めて自然な描写に驚いた。コレなら手ぶれも心配ないし、もう新しいデジカメは私には要らない。レンズ別体の大型一眼もキャノンとペンタックスでひと通りやって、結局邪魔で嫌いなので、正確に数えていないが手持ちの十数台のコンデジの中でもRX1Rは飛び抜けた画質。これぞ私のHPの大画面に相応しいデジカメだ。でも、とうとうデジカメはコレで今年5台目の購入だ。今年11月からは減俸の上にボーナスも私にはこの10年間全く無いし、年明けにはハワイ旅行とタップリの租税公課や国保負担と車検2台の出費に、各種補助の打ち切りで、財政はまるで費(火)だるま確定なのに、、また長男の学資預金を使い込みだなあ。
2014.06.29 代々木へラーメンを家族で食べに行ったついでに、ヨドバシで電子ビューファインダーキット・FDAーEV1MKを買う
妻がビューファインダーの出っ張りを縫ってくれた。
2013年夏
さらに撮像素子の小さい流行のミラーレス一眼が私は嫌いで、改めてちまちまレンズをそろえる気にもならなかった。だいたい流行り物はスタバやスマホとかプリウスとか全部嫌いだ。それと自宅にはPENTAXのKマウントレンズが沢山ある!そこで、2012年に発売し典型的な不人気で直ぐに販売中止したモデルのPENTAX K−01に、ヘンテコなブルーカラーの再販を見つけた。コレはチンケなミラーレス用レンズフォーマットでは無く、既存のKマウントを使い、大型APS−C撮像素子でミラーレス化したという高画質だが何とも中途半端なモデルであり、PENTAXを吸収したリコーが、多分米国PENTAXの影響でやむなく2013.07.25にスポット発売したが、何と直後の8月上旬には値崩れ!さらにセットの超薄型の単焦点レンズ(パンケーキでは無くビスケットと呼ぶそうだ)の方が予想外に人気のようで、レンズ単品の方が高い!これは生産計画を誤ったのか、レンズセットを量産しながら、このビスケット・レンズ単品が品不足のようで、ネットを見ていたらレンズセットからレンズを抜いた本体新品が格安! RX100(1型)の数倍デカイAPS−C撮像素子で高画質のK−01としては格安なので、入院中に楽天経由のムラウチで本体+キット込みのレンズなしで27,000円弱だったので飛びついた。
1.5型のNIKON AやリコーGRもイマイチだし、コンデジのようにチマチマしたスイッチが無いのも良い。でもK−01も重たいから登場頻度は低いだろうなあ。いずれ35ミリフルサイズのSONY RX−1Rが型落ちか手ぶれ防止が付いたら買おう。
セットだとレンズは超薄型のビスケット型40mmだが、以前から定評のある単焦点のパンケーキ smc PENTAX-DA 21mm F3.2AL
Limitedを持っていて好きだし、FA50mmF1.4というカミソリのような切れ味の超明るい単焦点レンズも持っているので、コレはおもしろそうだ。そうなるとヘンテコなブルーも良い感じになるなあ。
2013年8月の入院時に病室テーブルのPHSを撮っただけで素性の良さを感じる。カメラ本体は重いしデカイけど、、、そこで小さいのも探してみる。実はEX−ZR200というカシオ・ハイスピードシリーズのカメラを妻が使っているが、先日ズームが壊れて、モーターがガジガジ言い出したので妻がBIGカメラへ5年保証で修理に出したので、外出して渋谷で肉野菜のついでに、そのBIGカメラで昨年のモデルだが、次のカメラとして同系のカシオ・ハイスピードカメラ最上位のEX−ZR1000を検討する。
昨年モデルだが、レトロで爺臭くていいなあ。渋谷の店頭では赤のみ在庫で、アニバーサリー限定版は既に売り切れ。
ネットで探したら、色々出てきたが、赤のセットは無いなあ。
そこで、在庫のある赤を、そのお店で買う。値段は言いなりでOKを出して5年保証と破損保険も入った。大した額でも無いのにセコイ商談は嫌いだから。
前述のAPS−Cの大型撮像素子のペンタックスK−01とは路線が違うが、カシオ・ハイスピードシリーズは一瞬にしで異なる露出で撮影して画像合成したり、チルト液晶、1枚の画像でマクロから無限遠までピントが合う
[全焦点マクロ]=パンフォーカスとは違う。とか盛りだくさん。このデジカメはかなり前からDual−CPUで超ハイスピードだ!
チルト液晶で自分撮りが今のデジカメ最新トレンドだ! Wi-Fiかブルートゥースでスマホに送りSNSへUPなんてお手軽すぎて私はやらないが、、、
ハードケース
モデル末期だから専用レザー・ケースも投げ売りで安いのでワンクリック。カメラとケースを分けて買って正解だ!
我が家の中堅カメラ この他にコンパクトが4台と一眼が3台で計11台(コレでも結構台数を減らしたんだ)
@1,600円
2013.03.15
可愛いメタリック調のニコンの画質が相当にイマイチなので、中堅どころのカメラを物色したら、大型の1型撮像素子にしては超コンパクトなRX100が気に入り、明日が卒園式なので(という理由を付けて)家族で昼食の後に渋谷へ買いに行く。流行のミラーレス一眼は本体がどんなにスリムで安くなっても、レンズがゴツいので、買っても結局お蔵入りだろうから買わなかったが、このRX100はコンパクトでいつでも持ち出せそうだ。画質は抜群!
2013.03.09
渋谷に制服で出かけ、一眼のカメラケースを買った。その際にチラ見した名刺より小さいニコンCOOLPIX S01デジカメのメタリック調に妻も一目惚れ。タッチパット、メモリー内蔵、USB充電で1万円ちょい。最近は携帯電話とデジカメで大きさが逆転したなあ。注:画質はイマイチだった! さらに、プリ発光でフラッシュが二度焚きするので『ファミリーで居酒屋』でのスナップをバイトの店員さんに頼むと高い確率でオオボケ写真になる。したがって、このカメラは大嫌いになった。そこで、文句なしの高画質を買おう!
2012.07.07
約3年使っている妻のTZー7でバイクを撮ったら、なんかポヤンポヤン
他のカメラでは、バッチリ
修理も考えずに、速攻で次を買う。当日配達! それにしても安くなったなあ。 USB充電で、720Iではなく、1920IでフルハイビジョンがOK
2012.03.01購入
フジTVの番組『ほこxたて』で取り上げられた「世界最速のボールを投げるピッチングマシーン」vs「どんな早い動きでも写し止めるデジカメ」で登場したデジカメで、毎秒30枚撮影でミルククラウンとか、風船やシャボン玉のはじける瞬間などの超連写モードや、毎秒120フレームのハイスピード動画等が得意。さらに異なる露出の画像を自動合成して階調を豊かにするHDRなど、とにかく盛りだくさん。
発掘あるある大辞典に続いてねつ造。 カメラは問題なしだろうが、、
カシオ EX−ZR200 デュアルCPUで新型のハイスピードデジカメ 参考 ミルククラウン
仕事で『製品を落下させ破損させるテスト』の連写を記録したレポートを環境省の外郭団体に定期的に提出する必要があり、7年ぐらい前はこれをE−100RSでやっていたが、頻度が少ないのでその後、画期的だったEX−F1の購入を10万円もするので見送っていたが、今回必要に迫られ、安いし面白そうなこのZR200を買った。
妻と、つけ麺を食べた後、渋谷のビッグカメラで、ラビVISAカードをちらつかせて値段を聞かずに在庫確認だけしたら『在庫有りで、他店より必ず安くしますから!』の頼もしい回答。その足で近くのLAVI渋谷に行き、他メーカーのヘルパーさんに『カシオのヒト(ヘルパーさん)は来ているの?』と聞いたら不在だったので、彼の確認で『26,000円のポイント10%が限界』とのこと。これは価格コムでの最安値23,900円に近い頑張った数字!さらに、彼は素っ気なく『コレより他店が安かったら、そこで買った方が良いですよ!』との思いやりタップリの客観的なアドバイスを頂く。そこでさっそく、セコイがその足で最初のビッグカメラに戻りBIGカメラSUIKAカードで25,800円のポイント13%+5年保証(5%)でアッサリ決めた。あまりこのようなセコイ手は普段使わないが、試しにやってみたくなり、市場は熾烈だなあとつくづく実感した。それと、この機能・性能はスマホの内蔵カメラでは絶対に無理だろう。そもそも私はスマホが大嫌いだし、、でも、手すると少しデカイ!
純正オプションと台湾製互換器の価格差
以下2年間のブランク
2010.01.06
詳細はHDビデオムービへ
2009.11
フジ ファインピックF200EXR
カシオの薄型が大して広角でも無いのに樽型歪が大きく、なんか明るい新型でも!で、探して初めてFUJIを購入。高感度がウリのようでミスショットは少ない方らしい。2万円弱
樽型歪が大きく、ハワイ友だちにプレゼントした。
2009.04.26
DMCーTZ7 ハイビジョンの動画が撮れるで、価格も落ち着いたので飛びついた。3万円 対応するBDデコーダーBW850もそれに併せて購入 現在は妻のファーストカメラ
2012.07.07不調でお蔵入り
2009.03.22
巨大な撮像素子で、一眼と同じ画質? 使いにくそうだが、とりあえす落としてみた。ん〜ん 使いずらい。70cmしか寄れないし、手ぶれ防止もなく、動いている子供にもピンが合いにくい。
早速メーカーに出したが、このカメラには得意・不得意があるようで、十分な光量(ストロボ推奨)でじっくり取るといいとのこと。集合写真や、高い解像度を求める時専用だ(結局使っていない)
時々買うB&Hでも似たような価格だ
2008.08.22 またやりました。
2008.03.12 EX−F1 結局購入は見送り!
2007年にプロトが発表され、2008年3月下旬発売をじっと待っていた、超ハイスピードデジカメ カシオEX−F1 【未購入】
LEDストロボで秒間60枚の連射とか、プリキャプチャーなどの驚きの高機能でハイビジョン動画やスローVTR、超高速撮影など盛りだくさん。ミルククラウンや風船が割れる瞬間も得意。これはカシオQV10以来の大傑作の予感。ただし、値が落ち着くまでは様子見。買っても何を撮るか良くわからないし、宝の持ち腐れ覚悟で絶対手に入れたい!! 早々とSP560UZも売却して待機状態。でも、近くの量販店で実機を触っていたら、その隣にあった同じカシオのエクスリム・カードEX−S10(上)に一目惚れ!!!
そして3ヶ月待ったが、値段が下がらない。熱が冷めたのか?買っても何を撮るか良くわからない気持ちが強くなってきた。オマケにカシオが改良版の計画を発表するし、、、ん〜ん 断念だなあ
こんなの見っけた!
サムソン 24ミリ広角でHD動画可能。送料通関込みでも4万円弱。
今後ビデオカメラで静止画と、デジカメの動画がクロスオーバーしそうな気配。サムソンはスペックは良いが、評判がイマイチで見送り。
2008.04.04 カシオ エクシリム・カード EX−S10 26,800円 ふとしたことから量販店で一目惚れして購入。とにかくトイデジカメの様に薄い(15mm)カード型デジカメの正常進化型だ。おもしろいのは手ぶれ防止ではなく、ブレが止まったのをカメラが関知してシャッターが落ちる! コレでまた普段のデジカメ携帯率が上がる(シャッターチャンスにカメラ不在が多い) 注意! 樽型歪が大きのでレタッチが必要 結局画質はイマイチ!!!
左:パナ、中央:古いカシオ 右:EX−S10
名刺サイズは手に良くなじむ。これならポケットにも、するりと入る
これはソニーのリングLEDライトHVL−RLS ストロボでなく、マクロ時に常時点灯で接写時によさそう。ただし明るさはたいしたことはない。
2007.10.15ペンタックスK100Dスーパー
待望の手ぶれ防止付き一眼デジタル 手ぶれ防止のデジカメの気楽な美しさに驚き、一眼も本体手ぶれ防止へ(キャノンはオークションですべて売却)レンズは広角固定焦点 DA21mmF3.2
とにかくズーム無しレンズにこだわる。なんか、本体手ぶれ防止の無い最近のニコン、キャノンは馴染めないなあ。ショルダー型移動電話から既に超薄型携帯に移っている時代の中で、スチル写真だけが未だに三脚とアルミケースはいやだなあ。
2007.10.25
FA50 F1.4
ふらつと立ち寄った渋谷BIGカメラで2万ちょっとだったので衝動買いF1.4は室内でもストロボ不要!コンパクトなデジカメとはボケ味、質感がひと味違うなあ。
画像クリックでラージ画像
同じカメラで5年後に撮影
2007.09.25 オリンパス SP−560UZ 最新スポーツデジカメ
過去にE−100RSという奇想天外の傑作を手にして、今回連写時間が倍増して魅力UPで購入。27mmからの18倍ズーム。いつものプリキャプチャー(シャッターを押す前にさかのぼり保存)もGOODだが、カシオEX−F1の為にヤフオクへ
2007.09.04 パナソニック DMC−FX55 お任せAi 10年保証込みで3万4千円ちょっと 多目的に、無難にいける万能選手だ! 見やすい3インチ液晶、良く効く手ぶれ防止でミスショットが少なそうだ
シャッターラグは気になるなあ。でも顔認識の機能で妻のお気に入りカメラ!(結局友達にあげた)
2007.06 もらい物 ミノックス ライカM3 トイデジカメ ヤフオクへ!
2007.02 コダックのキワモノ V705(廃番)
23ミリワイドとズームの切り替え付き 不動産屋さんには特にGOOD コダックはDC120以来だが、デジカメでは商売が下手だなあ!? 意外とスリムで、仕事には良く持ち出す これは廃番プレミア必至だ!で衝動買い
パノラマも簡単
2007.01 リコー GRデジタル 28mmズーム無し 巷で評判ほどの感動は無かった。結局ヤフオク行き!
2006.12 ソフトバンクSH910
500万画素!! これで、デジカメを常に持ち歩かなくても、、は甘かった。晴天の屋外以外は『駄目画質』ん〜残念。
さらに大きく2年間中断
2005.05.16 久々に新型購入!(約3年使用した)
カシオEX−Z57 液晶がデカくてGOOD 多少手ぶれに弱いが、とにかくバッテリーが長持ち
とにかく老眼にはやさしい2.7インチ大画面。画質は十分、使い勝手もGOOD.
ウインクデジタルで税込み30,200円
結局飽きずに3年使用して、仕事関係のヒトにプレゼントした。
さらに2年間中断
2003.06.16 赤いデジタルカメラ(とっくに型遅れに!)
●2002年1月に発売と同時に買ったミノルタのディマージュX(左)が高画素路線とは違い、スタイリッシュ薄型路線で、ことのほか使い勝手が良く、常時ベルトに携帯するデジタルカメラでラーメン撮影に威力を発揮した。2003年知人に贈呈
●2003年6月、永い闘病生活から解放された記念と、自分へのご褒美で買ったディマージュXt(右)受けねらいで品薄だった赤。思わずカワユイ! 画質?そんなのどうでもいいの。みんな同じ。マニアぶって重箱の隅をつつくでない!私の歴史に残るデジタルカメラである。2006年義母へ贈呈
撮影はD60 ちょっと深度が浅かったのはご勘弁。
サンヨー MZ−3
デジカメはサンヨーの登録商標
このカメラの登場で、ビデオムービーがお蔵入りに!MZ−1に比べてバッテリーが大改善で30フレーム/秒(テレビと同じ画質)でも長時間撮影可能。もともとリニア編集派のアナログファンですがPC上で見る動画だけにに特化して使っています。ややレンズが暗いのか?ちょっと暗いとピントが曖昧が難点で、ラーメン撮影には不向き! 動画は100点 静止画40点
オリンパス E−100RS+純正テレコンバーターTCON−14B
35ミリ換算で400ミリを超える超望遠(手ぶれ防止機構付)画素数はそれほど多くないが(150万画素) 超スポーツデジタルカメラで、1/10,000シャッターや毎秒30枚の連写と、連写時にプリキャプチャーというシャツターを押す前に遡って記録など、フィルムカメラではとうてい不可能な撮影能力を持ち、これでないと撮れないシーンが確実にある。子供の運動会とか、バイクの走行シーンに最適で、当然バイクの仕事でも活躍!今後同様なカメラは多分二度と出てこない逸品。E-10とほぼ同時発売で、発売当初から高嶺の花だったが、作りすぎのようで(OEMはサンヨー?)たたき売り激安をサクラヤNETで2台買った。望遠・連写120点
2002年頃購入 2007.09 SP−560UZにバトンタッチ
連写例 速度70km/h
仕事でもJISの落下試験撮影で大活躍。
一回の落下試験が前後4秒で60枚、これを8カ所の角度から行い約500枚。これが5種類やって2,500枚。さらにこれを3回繰り返して計7,500枚以上を撮影し、画像処理で連写に加工。
キヤノン パワーショット G2
+ワイコン 2000年購入 2008年ヤフオクで売った
暗くて使いにくかったニコンCP5000(500万画素)と入れ替えで購入。明るいレンズで色も鮮やかで、400万画素だがもうこれで充分!ちょっとレトロ調のこの型が好きで、可愛いシャッター音や、質感も良く、私の中の逸品ではあるが、持って歩くにはやや嵩張る。バッテリーは超長持ちでD−60とバッテリーが共有なので、D60のサブにも良い。 かさばるので総合90点 2007オークションでバイバイ
NIKON COOL PIX-950
日進月歩のデジカメ社会で1999年3月に予約して4月に手にして以来4年近く使ったが、バッチリ合うと驚くほどの描写力を発揮する。しかし、どうすると合うのかは私もよくわからないが400万画素を凌ぐ解像力としっかりとした色の出方をする!オリンパスの1400Lの時も感動したが、このカメラを手にしたときの驚きは、いまだによく覚えている。特に、接近時のピンが正確で、光量さえ確保できれば勝負できる。よって、リングストロボ(1/32光量のついたサンパックDX−8R=Dマクロ)との組み合わせで現在も、大げさな撮影時には威力を発揮。今後、オークションの商品撮影などに威力を発揮?
近場撮影なら100点 2006年後輩に贈呈
キヤノン D−60 30万円!
630万画素だったか?私の勝負デジカメ。EOSの一眼レフ用交換レンズが使える。(でも1.5倍望遠になってしまうが)ビデオカメラもレンズ交換型まで行ったが、デジカメはこの辺で追求はお休み!)感度を+0.5で最適。普段はボケ味抜群の明るい50mm(75mmになる)で使ってます。写真のレンズはトキナの19−35mm(29ー53mm)大きく印字たりして、画質をどうしても追い込みたい場合はこれを使う。でもモニターで見るだけならG2の方が鮮やか。発売前に予約して本体で27万ぐらいだった。他の小型デジカメだと、現像はいるのか?パソコンでどう使う?などと聞かれて面倒だが、これならフィルムカメラに思われるので、相手にされずに写しやすい場合もある。
2007.10売却
今考えると三脚無しだと使えないなあ。勝負時90点 普段70点 2007ヤフオクでセット9万円でバイバイ
2007.10.20 ヤフオクで放出 9万円!
ただのコレクター(反省)
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