闘病履歴 ステージ3 以降連続して入院
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以後、劇的に各部が悪化
心電図より心筋梗塞の疑い濃厚
心筋梗塞でサイファーのDES(ステント)を2本入れる 数年後に一本追加
続いてCAPD腹膜透析用のカテーテルを埋め込む(SMAP法)
執刀医は初めてなので、メーカー指導で行う
撮影は部分麻酔だったので、自分でやった。電気メスで皮膚が焼ける臭いは、高級すき焼き店で仲居さんが鍋を牛脂で焦がす音と臭いがそっくりだった。今後高級すき焼きはこのオペを思い出そう。
ただいま縫製中! 自分で撮影!
入院中に友人にメール添付で送り、ものすごく嫌がられた
人工透析生活の開始だ!
以下はCAPD時のトラブル
カテーテル感染 膿が出ている!
同じく出口部出血
同じく出口部肉芽
激しい腹痛、廃液混濁、発熱=腹膜炎で3週間も入院、、、
腹膜炎で貯留している透析液が凄く濁っている
腹膜炎によるフェブリンの大量発生 (数回経験)この時はアルファー溶血性連鎖球菌
何度かこの腹膜炎を繰り返す。
ただし、2007年に担当医の誤診が発覚。というか、入院後、抗生物質の点滴だけで2ヶ月以上放置で、あまりにもオカシイので2ndオピニオンで東京共済病院に行ったらその場で解放された。
ここはセコセコしていない。施設も広々で気に入った。
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