原宿のエッグスン 朝９時～開店なので８時半に行ったら先頭だった！
今のハワイ・サラトガ店は朝６時からなのに、、でも、２００８年だったかカラカウア（もっと西）にあったお店は、夜１１から翌朝６時半まで開店という超変則時間だった。
開店と同時に２Ｆ、１Ｆ、屋外テラス共に満席
ストーブがテーブルごとにあるけど、寒そう！
原宿のメニュー 何でパンケーキの粉を売らないのか？大いに疑問。ハワイでは移転で閉鎖中にはビーチウオーク角で粉だけ売っていたのに、、
２００９年のハワイのメニュー
ココでも一番人気のストロベリーホイップクリーム＆マカデミアナッツ ホイップクリームは缶スプレーを使っているようだ。
コレも人気のパイナップルホイップクリーム＆マカデミアナッツ
これは、２０１０年６月にハワイ、サラトガ店で撮影の同一商品 味は日本とほぼ同じだが、少しだけ日本の方が丁寧な作り方で上品な感じがする。ということはハワイの方がやや雑ということだ。
ハム＆エッグ
開店４０分でこの行列！つまり９時４０分に並ぶと、１０時４０分から１１時頃だろう。ということは多分１時間強の待ち
今回は、8時３０分に並んで３０分待ち （開店９時）もう少し考えると、８時５０分に並ぶと１０分待ちでＯＫとなる。ということは５０分遅れて並ぶと一時間程度多く待つと云うことだ。ただし朝食後にブランド店は１１時開店だから開いていない。今回はラルフ・ローレンとショウメから逃れることが出来た。早起きは大幅な節約に繋がる！
原宿はパンケーキのメッカになりつつあるそうだ。次はブーキモに似ているらしい、レインボーパンケーキ に行こう！
原宿から竹下通りで明治通りを超えて、原宿通り路地の右奥
原宿の路地裏はパンケーキストリート化？
ココのお店のファンの漫画家が書いてくれたらしい。
ご家族がブーキモ地元のカイルア在住の方と行った。コノ店はハワイが大好きなご夫婦の経営らしく彼等は未だ若いが、ホスピタリティに溢れている。そして流石に地元の地理にも詳しく、カイルアのマラサダの有名店を教えて貰った。アグネスのポルトガルドーナッツ ６月に行ってみよう！
コダワリとメニュー 混雑時は外階段で注文なので、トッピングのパンケーキとホイップクリームの追加オーダーは必須だ。
① 焼きリンゴとキャラメル
② マカダミアナッツソース 定番であり一番人気だ。フォーク形のクッキーがおしゃれ！
厚みのあるパンケーキはホットケーキ風 ハワイのブーキモに近いなあ
③ 季節のフルーツ オプションでパンケーキ１枚とホイップクリームをプラス クリームはメレンゲをプラスしてあり超軽快（でも１０分で溶けてくる） それとパンケーキは柔らかくてチーズ入りか？塩味はやや強めだ。
エッグスンほど並んでいないが、１１時オープンなので、１０時４０分に行けば多分座れる。逆に１１時１０分に行くと多分４０分待ち。
２０１２．０４．０３ ＭＯＳＤＯ ミスドとモスバーガーを両方パクった！ まるで中国？ いいえ、直営店！！！
比寿駅前（東側）
ハンバーガーが無い！
厚焼きホットケーキに注目！
もう少し、しっとりさを期待していたが、生地は他のホットケーキのような弾力は無く、どちらかといえばカステラのようにホロホロ。でも、焼きたては流石にウマイ！
５歳児にはフォーク＆ナイフの練習
客層をモスの延長線上とミスドの延長線に加えサブウエイも狙ったのか？
でも、正直なところ、その両方とも満たせない気がする。中途半端でとにかく私にはライト過ぎる。こうなると肉をくれ！塩分も欲しい！さらに、甘さでも、目が霞むほど濃密な甘さに翻弄されたい！と思ってしまった。ビーフパティと揚げたドーナッツが加わったら常連になれると思う。というか、早々にモスドに飽きてミスドのポンデとモスの濃いめのテリヤキ・ソースに帰る気もするなあ。ただし、妻はライト感覚で良い！そうだ。みんなが知る前に一度試しておこう！
今のトレンドは 原宿東急プラザのビルズ 湘南、横浜、お台場と拡張しているが、リコッタチーズのパンケーキは個人的には“リン”を忌避すべきなので、、落ち着くまで様子を見よう！
2014.05
このページのＴＯＰへ