in Japan, as for the custom of the Harley-Davidson , all hands enter a wild feeling of all wide & being emphasized excluding the tank and the frame when it studies reading the book of HotBike and CustomChrome catarog of the own country, This model is related to brand-name parts, and it often sees on the face of things normally though a full custom is expressed in the carburetor and the muffler of S&S with a few billet parts. It is wide & when getting on from wide &Low narrow though it is &TALL enough, and the torques are more full than Jananese domestic production liter motorcycles in in the image where intellectual atmosphere of the 80's cafe racer style of Arennes is drifted. image it and

良くあるカスタムはS&Sのキャブと爆音マフラーにビレットパーツの後付でフルカスタムが完成。どれもワイド&ローで『ややワル』のワイルドなイメージが多いが、私が目指したのはスリム&トール(背高) でも乗ってみると充分にワイド&ローで、それぞれのパーツがあまり自己主張せず、一見メーカーカスタムか新型に見えて、実際には豪勢なパーツを奢っていて“見れば見るほど”凄さが判るモデル! そして完成したこのバイクの走りはノーマルの国産リッターバイクを凌駕する動力性能とアメリカンバクには無い軽快さを兼ね備え、その鼓動は脳ミソがカラになる程の爽快感と息詰まる様な絶対的なトルク感で乗る楽しさを最大に味わえた。



@エボリューション Aソフテール 次のハーレー3作目は入魂の一品。ツインカム88改め、スクリーミンイーグル・ステージW 95cui (1,550t)を組む!  日本では80万円


  
重なオリジナル画像だ!一番安い1450ccで、改造素材としては最適である。高性能文句なしだが、ブン回すのでお約束通りレギュレーターのパンク、ツーリング中に、改造して付けたキャブがエアクリーナーごと取れたりでハーレーは溶接の大切さを教えてくれた!?
  


 
Stage1  
(購入3日目でここまでやった気力は自分でも凄いと思う)初回点検でハーレーパルコ渋谷に持っていったら、売った車ではない!と思われた。



Stage2

マフラーはバブ・バッドドッグのステップ・マザー(エキパイ途中から段つきで太くなっている)



Stage3(完成!)

10.25:1の高圧縮比は冬のセルが辛い! エボリューション・ソフテールの次はツインカム88改め、スクリーミンイーグル・ステージW 95cui (1,550cc) 発売当初ハイカムがなかなか手に入らず、アンドリュースのT55だったか?本国よりFAXを貰い早速入手。多分国内では一番早くつけたと思う!組んで貰ったパルコ渋谷で、こんな速さは要らないと言われた!

                          




1.ドラッグバータイプのハンドルは手前すぎるので1インチぐらい切断して溶接し再メッキ
2.メーターはミラーホルダーを流用して溶接(カーナビはおまけ)          
3.ハンドル変えたい病が時々起こる                        

*地下室はパイプだらけ。もっともそれ以外にもフエルタンク3個、ホイール6本、フォーク3セット、他45リットルのごみ袋で10袋分ぐらいのパーツが眠っている!!オークションでチマチマ売る気はないのでいずれ4トンの産廃呼んで片付ける!因みに自分の部屋を最近10年振りに片付けたが、45リットルのごみ袋大で7袋でた!

  

 
 
上ブレンボ 下 AP4125(可変ボア)は超オススメ 


 
  
6PODx2にはこれしかない!   *でもマスターだけで10万円は高いなあ!
 



    
13.5インチDISKとホイールはお揃いのPCCOMPのステルス。ブレーキはPMの6PODのWがけを奢る。  
タイヤはインチダウンで17インチBSのバトラックスBT010 エアーは3s/cm3ぐらいがハンドリングが一番ナチュラル。細身のリアタイヤと相まって、300kgにしては超軽快!フロント周りだけで90万円ぐらいの散財!?



ナビは電池内蔵 リモコン不要の でるナビKX−GA33*このときのハンドルは883用。



このファットボブ・フェンダーはFXDWGのピンレス(ストライプ無し)を本国のディーラーからハーレーに特注で依頼した物で完成まで約8ヶ月かかった。当然、取りに行った。サスは柔らかくてお気に入りのコニー、ホイール・プーリー・DISKはお揃いのRCCOMPのステルス。ブレーキはPM4Pod.ボリュームのあるフロント周りと、しまったウエストと細身のテールはボブ・サップ風?






99年モデルはワイドプーリーなので140のタイヤしか入らない。スタートでは強大なトルクで若干ホイルスピンしながら飛び出すのは圧巻。国産リッターバイクとやっても横でフロントが浮くのを尻目に先行!スタートの瞬間に5mぐらい飛び出してセカンド伸び切りまでは、その差が縮まらずほぼ互角。V−MAXとやっても出足で先行し、Vブーストで差が縮まるのはかなり上の方。




最近、オイルクーラーを移動. ロックハートのサーモスタット付き(ホース最短)ツインカム88はオイルラインが取りにくく躊躇していたが、やってみれば簡単。エアークリーナーは定番クリアキンのハイパーチャージャー

  
                  


2004.03.31

単気筒だ、4気筒だとかまけていて半年もエンジンさえ掛けていなかったが、お台場のMCショーにはコレで行こうかと思い引っ張り出す。驚いたことにセル一発で始動!各部の増し締め、洗車、WAXして近くを乗り回したが、忘れていた爆裂感を取り戻せた。やはりこのバイクも手放せない!

2004.10.24

先日国道246で珍しく同じBUBのステップ・マザーのハーレーと出くわしたが意外と爆裂音が強く感じられ、あんな風に聞こえるのはいやだななあ、、昨年10月から厳しくなった車検も近いので、在庫のスパトラに取り替えた。音はスパトラ独特の、ややこもった感じで音量は気持ち小さくなったがピックアップはやや低下。でも、もう少し静かにならないか試行予定。併せて車庫の整理とXJR1300と置き場所を入れ替え、いつでも出せる位置にした。(これから乗るぞォ)








2004.11.25  三回目の車検

毎度のユーザー車検に挑む。今回から品川の陸事は、納税のチェックが本館になった。

代書+強賠=19,700円
重量税    5,000円
検査印紙代  1,400円
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合計    26,100円

光軸は車体がまっすぐでも微妙に傾くと×が出る。3回目でOK!


マフラーは先日BUBを外したので、スパトラのサイレンサーを逆向きにして取り付け。車検でも94dBと平成13年規制もクリアーするほど静か! 加速は悪いが、しばらくコレで行こう。



ライトもカウルを外して微調整。運転しても前の見切りというか、足元が見やすくてGOOD! カーナビつけないときはコレで行こう!



久しぶりにオーバーズボンで乗ったら、マフラーで溶かしてしまったので、不似合いだが早速ヒートシールドをつけた。



2005.04.29話題の高速二人乗り仕様   シートをノーマルに戻し、背もたれを復活



箱根富士屋テル脇 渡辺ベーカリー   高速タンデム! XJR1300に続いてハーレーでも出かけた。



タンデム当日にまた割れたキャブブラケット!!一昨年のツーリングでも小田原厚木でキャブが落ちた! クリアキンのエアクリーナーケースが重いんだ!



今回は素直に浅賀溶接さん(最近廃業)

    
世田谷区若林TEL03−3411−9738


軽くシルバー 前後のブラケットが過去に割れた




以前、ツーリング出発直前だったので外さず溶接!(直ぐに取れた)

もう、ヒザでキャブを押さえて走らなくて良いぞ!

2007年ヤフオクにて売却

ほぼ同時期にXJR1300を売却したので、車種整理=もう少し軽くて乗りやすいバイクに統一しようと思い、ヤフオクに出品。下見に夕食後の時刻に家族全員を連れで来たTさんは、奥様を意識してか?最初から『今回は買えないけど、興味があり。ぜひ見せて欲しい!』すでに下見で2人ほど行けそうな方は居たが、Tさんを後ろに乗せ近くを走った後で、彼が試乗したら、超ご満悦。一緒に来たお嬢さんが、『おとうさん、顔がにやけているよ!』と言い出すほど。彼からメールでメーカー試乗会でFX−Dを乗ったらナンカ、イマイチで、試乗した私のとは別物とのこと。そこで、親しい友人にダミーで入札してオークションは早期終了させて、本当に気に入ったTさんに売ることにして、条件を譲歩し、支払い方法も彼のペースでOKを出して無事彼の物となった。彼はこのためにノートンコマンドを手放したそうだ。以来彼とは時々メールしたり、家族で遊びに来て貰ったりしている。


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