1990年代から2000年代まで、新橋・西新橋・浜松町と場所を変えながら営業している『六文そば』サラリーマン時代の食欲最盛期には小腹が減ると完食で、システム開発時代はエンジニアに合羽橋で準備した持ち帰り容器でテイクしたりでゲソそばを繰り返し食べていたが、ここ10年ぐらいはご無沙汰だった。2015.05.19会社の仕事がらみで妻とデート気分で行ってみた。
肉厚のゲソを豪快にぶった切りそのままやや堅めでガリガリの衣の天ぷらの中に驚くほど肉厚のゲソ肉が詰まって居る!この場合つゆは冷やしの方が衣のシャキシャキ感じが楽しめる。以前一緒に食べていた元部下から『最近小さくなった!』と聞いていたので、ゲソ天Wでオーダー。来店者の80%がゲソそば指定で、何度揚げても時々品切れ!そんなところを何とか頼み込んで、ゲソ天単品のお土産を頼み込んだ。
翌日にはゲソ天丼に!