今更ながら、我が家御用達の横浜家系ラーメン

ルーツはココ

2013.12
血液検査でリンの正常値上限4.5の2倍の9.6を超えてしまった。
これは、最近ハマっている横浜家系の濃厚豚骨醤油ラーメンの影響であることは100%間違いない!したがって、今後豚骨をちょっと封印せざるを得ない。このところ4回/週のペースで通っていたなあ。せめてもの気休めに、鶏ガラベースのチャーシュー麺を寂しく食べて見た。
調べたら、豚骨ガラにはリンの栄養分が21%も含まれている。肥料としてのリサイクルもあるそうだ。
私のような血液透析患者で、リンの血中濃度が高いと、リンが骨の中のカルシウムを溶かしてリン酸カルシウムとして排泄され、骨がスカスカの、骨粗しょう症になってしまう。11月の骨密度検査では好成績だったので、なんとか食生活の側面でも、この状態を維持したい。まあ、普段出来るだけ忌避している、チーズ、おでん(練り物)、干物、卵黄もリンが多いし、タンパク質に比例してリンはあるので、あまり気にしていたら何も食べられなくなるので、、でも最近10年振りに復活して、家族でブームの横浜家系ラーメンは、しばらく封印しておこう。 *追記 リンが下がり再開しました。






      

家系のルーツの吉村家に初めて行く


遅ればせながら、家系発祥の地、吉村実氏が興した吉村家に妻と行く。店に着いたら、先ずは食券を買ってから列に並ぶ。何となく千円床屋のQBハウスに似ている。



オプションは自販機では無く、カウンターで現金精算 価格は良心的だ。ラーメン650円なので、この店で1,000円を超えることは無さそうだ。



12名ごとの半入れ替えで、素直に行列に並ぶと10分ぐらいで、一度に入店。これは六角家も同じだ。入れ替え制というと映画館のようだ。



食べ方が遅いと、妻のようにとり残されてしまう。黙って黙々と食べたら、さっさと帰るのが鉄則。従って、妻には不評だった。



やっと本家本元の味に出会えた。思ったよりスッキリッでドロドロの濃厚感は無かった。麺は当然ながら酒井製麺



珍しいキクラゲ70円と、もやし20円をトッピング。味は目黒商店、侍など後発のお店の方が濃厚なイメージ。でもコレがデファクト・スタンダードなんだ。この総本家でしか味わえない味ではないが、確かに旨いし、『ココが生まれなければ、家系ラーメンは存在しなかった』というオリジナルに対する畏敬の念を抱きつつレンゲでスープを飲んだ。孫悟空が天竺にたどり着いた感じか、信者がメッカ巡礼を果たせたような、何とも言えないゴールの達成感を味わえた。やはりココがメートル原器というかグリニッジ標準時というか、川の流れで言うと源流点だ。

創業者の吉村実氏は、マスコミでは『バカヤロー連発ヲヤジのひねくれ者』のイメージらしいが実際には違う感じだ。ただし弟子の相次ぐ独立でムクレて閉店したり、過去に大ブームで年商X億になった際には、メルセデスベンツを買ったが、直ぐに軽自動車に乗り換えて『こっちの方が楽しい』と言ったとか。そうえば、昨年のロングビーチ・インディカートで初優勝したレーシングドライバーの佐藤琢磨氏も、普段使いはHONDAビートで、街中では軽自動車のビートの方がスーパーカーよりも、全力を出し切って走る楽しさを満喫できると言っていたなあ。お金で大パワーを買って、そのパワーを使わないで満足しているリッチなセレブに聞かせたい言葉だ。それと環七の、なんでんかんでんのヒトはバブリーな後に暴力沙汰を起こしたなあ。

一般的に、ラーメンの原価率は低く、チョット人気が出るとTVでもてはやされて有名タレントにもなれるが、ネットの普及でブレイクは素早いが、萎むのも早い。さらに今は、お金を掛けた素材でスープの旨味成分の抽出戦争が各地で勃発している感じで、あの手この手で新種が出ては消えていくが、その中で『家系ラーメン』とうフォーマットを確立して、それが崩れずに波及しているのを見ると、この店のオリジナリティは高く評価せざるを得ない。あとは、どちらが優劣かよりも、近くで好みの家系を各自が見つければ良いだけの話だ。




お店でのクリーミーさは乏しい。60点としよう。



家系第三勢力の急先鋒。

東京チカラめしを買収した外食産業が大規模に展開するラーメン店が渋谷・道玄坂チカラめしの跡地に出来た!


ラーメン激戦区渋谷に家系が増えた。元は東京チカラめしがあった場所で、内容は町田商店系に酷似。でも、店員さんは礼儀正しく物静か。味は確かに家系だが、獣臭さが無く最初は何かが足りなかった!が、日を増す毎にクリーミーさが増して、生醤油の香りが少なく、醤油味と塩味のスープの味・色の差が少ない。





刻み玉葱はココもサービスだ。でも、味が安定して落ち着くと、クリーミーさでは間違いなくナンバー1 麺も柔らかめ(7分茹でる)だとスープの旨味がよく絡んで2014年10月はほぼ毎日かよって、アルバイトのヒトのローテーションまで把握出来た。
ココを当面は家系デフォルトラーメンN0.1にしておこう。




1014.10
キャベツブームが去り、現在は刻み玉葱のてんこ盛り=レンゲで山盛り4杯がマイ・ブーム!10日連続でココに通ったりで熱中している。ココまで偏食というか固執するのは私の精神・神経に問題があるのかも知れない。オーダーは、麺柔らかめ、味普通、脂少なめ、に加えて大量に投入される玉葱に熱を奪われるので、『どんぶり熱め!』をオーダーする。通常この店では、麺普通で4分、麺柔らかめで7分茹でるが、出来上がってサーブされたら大量の刻み玉葱をどんぶりの底に沈めて、5分間は玉葱を口に入れず、先に麺やスープ、キューちゃんライスを楽しみ、時々底をかき回して充分に玉葱が加熱されてから、レンゲですくい上げて食べると、玉葱の甘みがクリーミーなスープと絡んで絶妙な美味。さらに、キューちゃんをプラスしてもGOOD!



麺柔らかめ目7分茹でるので、『あて』に刻み玉葱+キューちゃん (新玉葱の春はもっと旨いだろうなあ)追記2015.03キューちゃんは沢庵に変更。



2014.12 長男もお気に入りに!




レンゲ大盛りで5杯は入れる!





コレに熱中!



この日も溶けかけ氷と刻み玉葱のテンコ盛り!これを20日間以上連日繰り返す中毒状態。



どんどんエスカレート!



隣の器からも足して満タンにしてから、豪快に全部乗せる!







生だと玉葱は辛くない?コレだけ入れるとスープが冷めない? 答え:混ぜないで、レンゲに少しだけスープを浸して上から、キューちゃんと一緒に冷たいまま食べ崩していく。5分も経過すると下の方は熱で柔らかくなるので、ある程度食べ進んだらどんぶりの底にもぐらせて、おもむろに麺を食べ始める。コレを約9ヶ月間ほぼ毎日続けている。早く新玉葱の季節にならないかなあ?追記 なりました!甘みが増してます。


2015.09

春にキューちゃんが消え、秋にはタマネギが卓上から消え、冷蔵庫保管で、リクエストがあるとサーブされる様になった。コレで常温タマネギは無くなったので、私のようなてんこ盛りは出来なくなってしまった。






我が家から最寄りは

侍 渋谷と池尻


我が家の2ndデフォルト・ラーメン 淡島通り駒場『ラーメン侍』味普通、脂少なめ、麺増し硬め、海苔増し
クリーミーさでは家系発祥ルーツの吉村家や六角家を超えている。さらに漬け物キューちゃんというキラーアイテムがある。以前は毎週家族で通っていた。



侍で茹でキャベツをリクエスト



家族で昼夜を問わず毎週通っていた好みの店で、家からも一番近い常連店 キラーアイテムがキューちゃんだ! ルーツは町田家とのこと




  昔はリンを気にせずに(気がつかずに)フルオプションで食べていたが



キラーアイテムがキューちゃんだ!レンゲで一度汁に浸すのも良い
とにかくキューちゃんライスにラーメンスープが染み込んだ海苔を巻くと、目眩がするほど旨い! 妻も同感。




味薄めがちょうど良い




昔の味薄め、海苔、チャーシュー増し、ライス *空腹時には、この画像を私は見ないことにしている。今思うと、このメニューが高リン血症を招いたんだ。  




同じく三軒茶屋『豚骨番長魂』味少し濃い目、脂少なめ、麺半分で柔らかめ、キャベツをW(2倍)トッピング
殆んどキャベツ。一応180gを茹でるそうだが、2倍だと360gとなるが、抜群のボリュームで嫌いな次郎系に迫る迫力!さらに、リンガーハットの野菜タップリちゃんぽんの国産野菜を480g使用がウソに見える。最近は冷水機だけで氷が無いのと、大好きな玉葱を小出しにするのと、メルマガ特典がなくなったので、足は遠のいている。


発売当初は野菜450gだったが、480g使用を豪語している。一時期、コノちゃんぽんにもハマったが、2013年にシーフードが一切入っていなくなった!コレではちゃんぽんでは無い!で食べなくなった。


当時は、メールで問い合わせまでした!



我が家の常連店NO.4 *ただし、威勢が良いというか、やまかしい店だ!

ーメンかと思いきや、トッピングの別皿。そもそもトッピングとは上に乗せることだが、もし乗せら家系ラーメンの次郎風スタイルが出来るなあ?と思ったら、、




突然、ボリュームが大幅にダウンした。
追記:常連客の私のいつものリクエストを黙って叶えてくれただけでした。お詫びして、訂正します。今でも普通は、大ボリュームです!




 *出店直後の印象 思わず、2人前が出てきたと勘違いした。味はクリーミーで合格点だが、もう少し濃くても良いかも、、刻み玉葱入れ放題もGOOD!*追記 どうも、追加で味濃いめにして!のリクエストを良く聞くと思ったら、店の味付けが少し濃いめに変化しました。




町田商店渋谷店(東急ハンズ向かい)なじみのラーメン侍は町田家からの派生で、ココとは関係ない。 東急ハンズに行ったら必ず寄ろう!


次は、もやし無しをリクエスト

今度は渋谷の町田商店 別皿は『キャベもや』の、もやし無し(要は茹でキャベツのみ)コレを麺が熱いうちに、スープに沈めると味が染みこんで、やみつきに!



さらに、同じくスープが熱いうちに、大量の刻みタマネギも投入するとスープの甘みが倍増する。
食べきったら、流石に苦しかった。



おきまりの定番だ



町田商店と同系の代々木商店



味も、町田商店とほぼ同じだし、店員さんの威勢の良さも同じ



ココも町田商店と同系の駒大商店



スープのクリーミーさは抜群だが、それが全て旨味となっているかというと、濃厚さだけがやや突出している感じ。でも、もちろんウマイ。



塩分摂取からもコレはトライ出来ないなあ。







三鷹で開業9年目 チェーン展開している。



刻み玉葱は50円でもGOOD



ピンぼけご容赦


麺半分、キャベツ、玉葱がボリューム的にも私に、合っている。




家系を謳ってはいないが、豚骨スープのクリーミーさは素晴らしい。ストレートに家系とは言えないが、お気に入りに入れておこう!*三軒茶屋店は家系のさとうに変わった。





バイクで走っていて、偶然見つけた京王線桜上水駅近く 桜道家 開店して1年とのこと



最近ライス無料はどこでも当然  今は単品キャベツか、モヤシ中心の野菜盛りがマイブーム
家系であれば、クリーミーさも当たり前だが、コノ店も合格点だ!





自由が丘で見つけた最近拡大中の魂心家 味はクリーミで普通に旨い。セントラルキッチン方式で本部からスープが来るらしい。



九州にも支店がある!家系第三勢力群だなあ





京王線府中駅北 



御三家姉妹店にしては、クリーミーさに乏しく、ギリギリで家系認定で、まあまあだった。 




中目黒 百麺(パイメン)家系亜流というか、クリーミーさはやや少ないが中目黒で家系はココだけ。


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2014.02.20
12年振りに東白楽の六角家本店に行く









家系のルーツは吉村屋だが、最初に独立してラー博に出店したことにより『家系ラーメン』を全国的に広めたのが六角家だ。味は吉村屋と並んで、濃厚さ・コッテリ感は程々であり、後発の、のれん分けや勝手に独立店がしのぎを削って、お手本を超えようと濃厚さに走った結果、相対的に本家がマイルドなポジションになってしまったと思う。それは、もともと家系は濃いめなので、味薄目を今回妻が頼んだら、妻曰く味薄すぎで普通の豚骨ラーメンと変わらなかったとのこと、でも、もちろん旨いし、味は懐かしかった。さらに空いていたからか?半数ずつの入れ替え制では無かったし、注文確認の神経衰弱も無く、のんびり食べられた。それと2Fの味噌カツやサンは無くなっていたのと



お土産に購入。450円で2食。楽しみだ! 帰宅後直ぐに食べようとして、さすがに妻に怒られた。
翌日食べたが、悪くは無いが、ゼラチン不足で独特の香ばしさが乏しく、クリーミーさも無くて、とても家系とは言えない単なる豚骨味で、似て非なる味で残念だった。





 恵比寿 太龍軒



 独特の香ばしさとスープは甘みが強く、妻は麺が旨い!でココが一番好きだそうだ。 味薄目がちょうど良い


2014年1月にリンが9.6に急上昇して入院したが、今は3.3と好成績。だったら、チャーシュー・海苔・味玉無しならラーメンは無罪なので、、、毎日入院中の病院から脱走だ!

恵比寿の太龍軒を食べ尽くそう!



横浜家系 恵比寿の大龍軒 先ずは野菜ラーメンW増しの為に脱走



二日連続で野菜Wを、、、食後はきっちり2kg体重が増えた。



最後は『爆龍』にトライして玉砕。極太麺は噛み切るのにも力がいる。これは私の好みでは無かった。





通っている病院から一番近い店



三軒茶屋 さとう

スープは意外とあっさりで、旨いが家系を名乗るほどの濃厚さはやや弱いかもしれない。私には最初はちょっとイマイチに感じたが、通う度に慣れて好きになった!半ライスや味玉がサービスも嬉しいが。









 新橋873堂 
ちょっとマイルドだが、家系として充分に旨い!午後2時からトッピングサービスがあるそうだ。味薄目がちょうど良い



小550円もうれしい トッピングはキャベモヤシのモヤシ抜き









 下北沢

妻がママ・ライチのついでに見つけた。多店展開の500円ラーメン『せい家』 まあ一応家風のFC展開の店だった。



下北沢店は、サービススタンプを集めて通っていた、モミジという広島風お好み焼き屋の跡に出店。
モミジの閉店は2013年3月だったから、まもなく1年が経つ店内は明るく清潔。家系の男前風汗臭さは無い



 麺かため、脂少なめ、海苔増し



こってりして、トロ味の深い味わいはない。細麺や塩味をメニューに入れた時点で家系では無く、家風だなあ。でも500円はいいことだ。FCチェーン展開で最近ブレイク中のようだ。そもそもラーメンと牛丼の原価は双方とも200円弱だろうから、ラーメンの高値安定は、以前から面白くなかった。*幸楽苑の中華そばは税込み304円、日高屋は390円。



利益率60%は、どこもそんなもの
TVで見たが、どこかのラーメン・コンテストで、ラーメン1杯が定価700円で原価率35%以下で作るのが条件とあったし、



家系には細麺や替え玉なんてないもん。ゆでるの5分ぐらいかかる太麺は、博多系バリ固の30秒とは違うから、、




2014.03.11


 渋谷東急本店前のちりめん亭が、半年ぐらい前にヘルシーな野菜ラーメンに変わったと思ったら、ドカンと家系にチェンジ! 先日まで開店記念で500円だった。



最近、マイブームの野菜(キャベツ)をトッピング。昔はほうれん草だったが、今はもやし+キャベツの店も出てきた。何となくタンメン気分でGOOD.この店のスープも化調の旨味タップリで私好み。ただし食べ進むと舌が麻痺してくるので、氷水の氷をガリガリ食べながら、冷水を飲み干し、口の中をニュートラルに時々戻しながら、味わう。味濃さ普通、脂少なめ、麺硬め。




三軒茶屋 豚骨番長(訳ありで行かなくなった)

 すずらん通りは旨い店が集結している。



スープの旨味、甘みは驚くほどの最高クラス。ただし酒井製麺では無く、麺はモサモサで落第だ!コレで麺かためを注文する人の気が知れない。次回から『麺柔らかめ』をオーダーしている



正統派は家系では無いかも知れないが、吉村家だって、キクラゲ、もやしがあったから、タップリのキャベツを茹でてトッピング。キャベツの甘みがスープと絡むとGOOD.なんかコレで塩味だとタンメンだが、このトッピングは良いかも!


一時期、我が家の2ndデフォルト・ラーメンだった 三軒茶屋『豚骨番長魂』味少し濃い目、脂少なめ、麺柔らかめ、キャベツ・トッピング
麺は日の出製麺でもちもち感に乏しいが、スープはトップクラス(毎日のように通って、今は味が大幅に落ちた)。甘みタップリの新キャベツのトッピングが、過去のマイ・ブーム






画像は2004年頃です。 

家系でも一番早めに独立し、横浜ラーメン博物館で1994年の開店と同時に出店して、家系を世間に知らしめた六角家 これは横浜東白楽の六角家本店。一人一人の注文の好みを暗記して、復唱しながら作る店員間の神経衰弱をはらはら見ているが、入れ替え制で、整列して席に着くところも含めてどこか徹底している。中盛り、味コメ(濃いめ)油少なめ、麺堅めの海苔・玉です。ラーメン博物だけキャベチャー(チャーシューとキャベツの混ぜもの)サービス。

ハワイ帰りが羽田空港着の頃は、タクシーのメーターを止めて貰い、羽田店でドライバーとラーメンを一緒に何度も食べたなあ。帰国直後はラーメンや日本食に飢えているから、、ハワイ帰りは格別に旨かった!ここは、行列が無いので、入れ替え制では無い。



サラリーマン時代に部下が探し、仕事帰りによく行った。一の橋





 まこと家 
 
 第一京浜 京急青物横丁駅近く 





まさしく家系の正当派?

六角屋よりもスープが澄んでいて甘みが多い。もちろん、ガツンと来る豚骨の味もしっかりある。麺は酒井製麺で、太めで堅めをオーダーすると相当に硬い。味薄目の麺柔らかめでも良いかも。これは、かなりイケる。近くのラーメン道楽へ昔から通っていたがこちらに乗換えようっと。最近流行の和風ダシの精細さ・上品さはないが、ガツンと来る食感と、満腹感は大した物で、私のセンスに合っている。ただ、デートコース向きではない。海苔、コーン、茎ワカメ、チャーシューあり




                                     天下一品




天下一品と横浜家系の中間が、金伝丸だ!




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