マラサダ (ポルトガル風揚げドーナッツ)



 
よく行くワイキキ・カパフル通りのレナーズベーカリー



   
 たくさんの人と車で人気の店だ!



  
 作りはそれほど繊細ではなく、甘さも強め



   お目当ては、揚げ立てを出すのでショーケースには無い『マラサダ』



 
でも、青矢印の 【マサラダ】は天下一品  いつも注文を受けてから揚げる



揚げたてを口にすると、モチモチ感が普通のドーナッツと全然違う!まるで、臼でつきたてのお餅のようにフワフワしていながら、あっさり口の中で消えずに重量感があるというか、何回か噛んでもその食感を繰り返し味わえる。言い換えればマシュマロの滑らかでフワフワしている食感が長続きするような感じに加えて、あまり甘すぎずに重厚さを加えたというか、柔らかさとモチモチ感では、あのクリスピークリームのオリジナル・グレーズドを遙かに超え、その重量感ある食感は他に例を見ない。ボリュームがありながら、クリスピーのオリジナル・グレーズドの様にシロップがタップリでは無いので、もう一個行きたくなる味である。
ただし、この食感は想像以上に短命。
絶対に揚げたてがウマイ。(というか揚げたて、だけがウマイ!?)冷めてしまうと、電子レンジでどうやっても飛んでしまった水分は取り戻せず、ただの甘いものになってしまう。


2009.12.02 ハワイ・ワイケレ(H1脇)で見つけた移動販売車



                    
  箱が熱い!



 潰れてしまうものと、そうでないもののばらつきがあるが、とにかく出来たてはウマイ!


 
      
 コレはカスタードクリーム入り                     長男は潰してからパクつく





さらになんと、日本に2カ所お店が来た。@横浜ワールドポーターズ1Fの元祖レナーズ。A横浜ベイクオーター3Fのアロハカフェ(ここのはさらに少し軽い感じ)


    
ふ〜ん ポルトガル風なんだ!



   
 首都高速横浜線みなと未来出口から直進して、パシフィコの前を右折し橋を渡りさらに右折した左側一角



   
 1F駐車場から入るとすぐにある



 一度に24個しか揚げられないので、混み具合によって制限が出る。土日は行列のようだ!でも、別記のように揚げたてが大前提なのでテイクに食感を期待してはいけない。ソフトクリーム類と同じで出来たてを(熱い・冷たい)などに耐えながら食べるのがベストの食べ物である。美人短命!?



シュガー @150円  とにかく注文を受けてから揚げるので、出来たてのアツアツを口にほおばると至福の瞬間が訪れる(やけどに注意!)
もし友人と行くのなら、食べる瞬間は、つまらない世間話しなどをせずに、このマラサダに集中して、繊細なもちもち感を楽しめる瞬間を共有出来ることも存分に味わおう!




             
   シナモン @150円



         重大な発見! ハワイ本店と微妙に食感が違う!
横浜版は、よく言えば軽くて繊細、ハワイはやや雑だが重量感がある。大きさはほぼ同じで、当然揚げたてを食べれば抜群にウマイし、表面のカリット感と、中身のモチモチ感は共通しているが、しいて言えばもちもち感のスケールはハワイ版の圧勝。一度ハワイのマラサダを知ったら、横浜版ではなぜか物足りなくなって、すぐに2個目に手が出てしまう。日本人の上品さ、繊細さに合わせて食感を変えているのかも。ちなみに、香港吉野家の牛丼のつゆは同じ味。ハワイの大勝軒のつけ麺は【日本より油少なめ、味薄め】だった。それと鮮度が落ちるのが予想以上に早く、いったん冷めると別物のように食感が落ちる。【かき氷】と同等な短命と思った方が良い。


本家ハワイ版   フワフワの横浜版と比較するとハワイ版は気泡が少なく密度が高く弾力性に富んでおり、てさらに餅に近い感じだ。



箱入り6個で900円。平日なら道もお店も空いているので時々行こう!というか、ハワイの味を確かめに行くのも良いなあ。
冷めたら家庭用500W電子レンジで表10秒、裏5秒(機種により変動あり)クリスピークリームが意外と電子レンジで80%程度は食感が復活するが、残念ながらコレの食感は半減(50%落ち)だ!



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