注 2003年記載です。(今は行っていません)

東京のお出掛けウナギなら かなり高いが南千住の尾花!



入り口で既に行列




中庭でも行列

20年ぐらい前に建て替えがあり綺麗になった。(昔は車が置けた)



さらに店内約70席は開店15分で満席


そして、注文を受けてからウナギを開く(さばく)
つまり席についてからさらに40分は待つ!


筏とは小さなウナギをイカダの様に並べる



2,500円

昔は霞ヶ浦の天然物だったので針があるので注意書きがあった。
今は全て養殖物



3,000円

身はフワフワでトロトロ たれはやや薄味で、ウナギの身の味が良くわかる 昔、皇室がお忍びで御用達と噂だったんだ。

尾花
東京都荒川区南千住5−33−1
 03−3801−4670    
予約不可&全員揃わないと席に着けない 後から追加の蒲焼き不可
 営業時間 平日 11:30〜13:30と16:00〜19:30
土日 11:30〜19:30
(11時に並ぶと確実!)
売り切れ次第閉店  月曜定休



三島市で150年の歴史の 桜家

丼柵二段入れ=ご飯の中にもウナギ!






150年の歴史だそうだ



2011.05.19 もちろんバイクで行った


  こちらも二段重ねの、静岡県三島市うなどん(鰻丼)


  二段重ねのウナギで、とにかくボリュームで圧倒。ご飯だけでもお茶碗数杯分!
最上段に2人前の蒲焼きが乗ったら普通はご飯が隠れるが、下に隠れる二段目のために、ご飯が古墳のように隆起している





 ↓数分後の結果






     元祖 うなよし (静岡県三島市)特上3,150円



うなぎといえば、厳密な味わいからは南千住の尾花がベストだが、20年前から三島のうなよしもボリューム満点!とにかく堪能出来る。
最初は二段ではない普通の上がオススメ(特上は上級者向け!?)

いまだに昼は行列で、遠方からも年配者を中心にバスでも来る!
  場所は三島駅南 詳細は http://www.unayoshi.co.jp/


店内は満席。二階の座敷は+100円




2005.04.09
話題の高速二人乗りで妻とリトライ




上 (1.5人前) 2,500円


2005.11.14 再トライ!





三島ウナギ横町



でも東京のお土産げウナギなら 格安の目黒不動尊の西村



これは大(1,900円) とにかく安くて柔らかくて旨い