アド君のランプを明るくしたい!で無駄な浪費が開始した。
試行錯誤開始。LEDランプの量産だ!
GIVIのBOXのハイマウントストップランプが暗い!
ツーリングで後車に、あんまり目立たない!と言われて奮起。
キレの良い点灯を目指そう!
5mmφ20mAのチビ球の多連化も飽きたので
最強Luxeonのレンズ付き赤1Wと、超高輝度5wを仕入れる!
3千円x4 7千円x2
発熱のためヒートシンクに装着!
馬鹿高いが挑戦だ
馬鹿なことに挑戦?
馬鹿が挑戦?
先ずは赤1Wを4連(2連2個)で
LHXL−ND98 Spec 2.85V 350mA
当初直列でセメント抵抗で電圧を落としたが、
単体で4V近く行きそうなので直結し点灯・温度テスト
赤1Wは正面からは、とても直視出来ない
さすが、5mmφの数十倍の迫力!
(ノーマル8連は正面からでも、やはりショボイなあ!)
実測消費電流0.66A(約9W)
レンズ裏のカット面を削る
マウスでロールオーバーします
以下、加工中
アド君のウインカーも明るくしたい!
20W球を入れれば済むことだが、バッテリーにも負荷をかけたくない
そこで、超高輝度スター型LEDの登場だ!
7千円/個もするので慎重に!!
ヒートシンク(オールドペンティアムCPU用)には
サンハヤトの固まる放熱用シリコーンで固める
消費電流が700mA(普通の5mmφLED20mAの数十倍)で
15mAのCRD(電流制限ダイオード)が使えない!
そこで、抵抗を入れて電圧制御か、定電流制御で
オーディオQのキット(RSD−700)を組む
注意・警告
LEDは照射角が狭く、広範囲には明るくないので、
場合によっては危険!
ウインカーでは専用リレーかダミーロードを噛まさないと異常点滅する
超高輝度タイプは高価で冷却対策も必要