@ネジ類のメッキ
Shopでポン!パーツをチェンジ!も良いけれど、何をどこで買って付けて貰いました!は私のホームページの精神に反する!!ディテールに拘るなら、愛着があるなら、拘りがあるなら、磨くことです。量産車ゆえの仕上げに時間を掛けられない部品の仕上げ工程を自分でカバーするんです。
はっきり言って性能を一般ライダーが公道で正確に把握し発揮する事は、法的にも、技術・経験・能力的にも(個人差もありますが)無理と断言。設計・試験に携わっている人たちが(比較・経験の区々な)一般ユーザーはともかく、雑誌のライダー記者まで無知蒙昧でいい加減と嘆いております。ネットでは書いたモン勝ちですが、先ずはオリジナルのポテンシャルと細部のディテールをもっと正確に把握した上で、自分の好みを確立することであり、モディファイ(改造)する合理的理由が曖昧すぎます(自分もそう!)
乗って弄くる二本立てセグメントではなく
@乗り(走り)
Aいじくり(改造、パーツ交換)
B磨き(メンテナンス含む) の三拍子と考えています!
寿司もバイクも光り物から入る!?
先ずは基本中の基本 ネジ磨き(メッキ)
メッキはいつもの佐藤メッキさん
ハンドル、フォーク関係、チェーンテンショナー
リア・アクスルナット、ブレーキホースガイド
ブレーキDISKボルト
ローターがサンスターなどのGOLDにした場合を想定!?