前置き 今の市販車にそれほど悪いところはない。(有ればリコールがあるし、欠陥車になってしまうハズ。さらに部品交換で大幅に性能が簡単にUPするなら最初からメーカーで採用しているハズ。意図するのはメーカーが意識的に押さえている部分、量産車故に出来ない部分のリファインだけで、目的がパーツ交換ではありません(自分で自分に念じています!)

バイクの楽しみは@乗り(走り)Aいじくり(改造、パーツ交換)B磨き(メンテナンス含む)と考えていますが、パーツ交換の手応えは微妙な物がありますね。


                
@点火系

2004.01.01 
イリヂュウム・プラグ
  

昔のVプラグより電極は細い! やや始動性が良くなっただけで、実際の差は全く体感出来なかった。(単なる劣化防止のメンテナンス)

交換時には高圧エアーで石などを吹き飛ばしてから!*シリンダー内に入ると大変だ!






点火時期

以前はバンス&ハインズの進角パーツを買ったが、純正部品をほんのちょっとヤスレば済むことだ!

こんなので社外パーツを買うのは馬鹿らしい。エアクリのカバーだってセット物で安かったから買っただけ。ノジマのアルマイト物も同類。



 


   





ネットでRC甲子園のレーシングイグナイターが新品で¥15,000だったのでGET

TPS(スロットル・ポジション・センサー)で点火時期を3次元マッピングしているので、TPSあり、なしでのフィーリングを試して決めたい!