(真面目にやっていません!)
パール RT545N/C リズムトラベラー
子供の頃は竹針で聞く蓄音機と膨大な円盤が有った(古ッ)以後、AMマルチ(NHK第一と第二でステレオになる!)を経てFEN、FM東海(TFMの前身で東海大学代々木上原校舎から発信?)オープンリール、8トラ、フィリップスのコンパクトカセット、Lカセット、2トラ38、クロームポジション(フェリクローム)テープ、DAT、MD、SCSI接続のCD−Rなどで、時流の音楽を聴いてきた。でも、カラオケは大嫌い! 2006年からは70インチハイビジョンで音楽ライブを専ら楽しんでいる。(大きく中略)2011年になって遅ればせながらiPODを導入
大好きなのは80年代のフュージョン
トラウマ、PTSDになっているのが恥ずかしいが、今でもデイヴ・グルーシンのGRPものやデビット・ベノワのテンポに酔っており、好んで良く聞いている。
更新情報 当面買った物をUPOします。
デビュー前から注目のアダム 私がアルバムを買うのは2枚目だ
2012.01.07 ドラマ・グリーのコンサートライブ
アデル youtubeから人気が出た太めの女性。MTVなど見る度に人違いするほど容姿が違う。 荒削りな歌唱力はあり、新鮮だが、好みは別れるところ。
2011.11.17 由紀さおり&ピンク・マルティーニの1969というアルバムが何か米国で凄いヒットらしい。10/12に急遽国内盤も出たが、アマゾンでは強気の値引き無し。国内版はボーナストラック1曲付きで、MP3で買うかCD媒体で買うか迷ったが、ちょっと待てよ!
米国E−Bayを見たら格安!
送料込みでも1,650円ぐらい! それと曲目の順番も日本版と違いオリジナルのが聞きたかったので迷わずDONEした。
以下AMAZONより内容紹介
世界発売決定!2011年、日本の歌謡曲は、世界のKAYOU-KYOKUになる。由紀さおり×ピンク・マルティーニ コラボレーションアルバムは最高にクール!アメリカ発、世界中で260万枚の売上実績を持つ、人気ジャズ・オーケストラ・グループ“PINK
MARTINI”と、由紀さおりが新アルバムでジョイント。しかもテーマは“1969年”!今作は日本のヒット曲サウンドの斬新さ、着想の良さに注目したPINK
MARTINIがリ・アレンジ。さらに1969年を象徴する世界中の名曲をちりばめ、ジャズのスタンダードやラテンの定番のように、新たなワールドミュージックとして、日本の歌謡曲を21世紀の“KAYOU-KYOKU“として発信! とあるが、
で、聞いたらどうだったか? 何じゃ!こりゃ? 何でアメリカで大ヒットしているのか全く理由が判らない。歌謡曲を一度も聞いたことのない西洋人には新鮮でも、私には単にレトロというか、陳腐といくか、場末のバチンコ屋でもこのCDは掛けないだろうなあ。アメリカで流行ったアメコミベースの映画が(馴染みのない)日本で流行らないのと対照的。
2011.10.21 日本先行発売のシャリースを買う
デビット・フォスターのコンサートで久しぶりに見て、ドナ・サマーが印象に残り、ベスト盤とDVDを買った。やはり、ホット・スタッフは名曲だ。
超豪華メンバーとのデュエット
【曲目】
1. ザ・レディ・イズ・ア・トランプ (withレディー・ガガ)
2. ワン・フォー・マイ・ベイビー (withジョン・メイヤー)
3. ボディ・アンド・ソウル (withエイミー・ワインハウス)
4. ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニーモア (withマイケル・ブーブレ)
5. ブルー・ヴェルヴェット (with k.d.ラング)
6. ハウ・ドゥー・ユー・キープ・ザ・ミュージック・プレイイング (withアレサ・フランクリン)
7. ザ・ガール・アイ・ラヴ (withシェリル・クロウ)
8. オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート (withウィリー・ネルソン)
9. フー・キャン・アイ・ターン・トゥ (withクイーン・ラティファ)
10. スピーク・ロウ (withノラ・ジョーンズ)
11. ディス・イズ・オール・アイ・アスク (withジョシュ・グローバン)
12. ウォッチ・ホワット・ハプンズ (withナタリー・コール)
13. ストレンジャー・イン・パラダイス (withアンドレア・ボチェッリ)
14. ザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト (withフェイス・ヒル)
15. イエスタディ・アイ・ハード・ザ・レイン (withアレハンドロ・サンス)
16. イット・ハッド・トゥ・ビー・ユー (withキャリー・アンダーウッド)
17. ホエン・ドゥ・ザ・ベルズ・リング・フォー・ミー (withマライア・キャリー)
18. 星に願いを (withジャッキー・エヴァンコ)
19. 思い出のサンフランシスコ (withジュディ・ガーランド)
エイミーの遺作ともなるメイキング・クリップのDVDも付いてくる。洋楽ファンなら誰もが飛びつく内容だと思う。それぞれの共演者を単独でCDを買って聞くほどではないが、共演者それぞれに興味がある。それと、映画タクシー・ニューヨークのクイーン・ラティファが歌手だとは思わなかった!
第二のセリーヌ・ディオンと称される、澄んだ歌声で訴えて来るように歌う彼女はとにかく素晴らしい。
昨年全米を驚愕させた10歳の歌声 その名をジャッキー・エベンコ 声の美しさはスーザン・ボイルの比ではない。さらに、何とそのスーザン・ボイルやバーバラ・ストライザントとのデュエットも入っている。
デビット・フォスターは昔から好きだった。
彼と彼の友達が出るラスベガスでのショーのCD&BD版(輸入盤) 今年最大の名盤!超オススメ。日本では浜崎、持田、海外ではホイットニーあたりが(残念ながら)歌唱力が落ちて往年の魅力が半減したが、本BDではドナ・サマーほか多くの往年のスターが相変わらずの歌声を聞かせてくれる。前作はBD録画で毎週のように見ているが、その前回ではこのコンサートでシャリースがデビューしたし、その前はセリーヌ・ディオンやアンドレア・ボッチェッリも出ていた。今回も、ジャッキー・アベンコ、ララ・ファビアンと出会えた(知った)のは大きな収穫。
2011年に亡くなった、エイミー・ワインハウス
いまでも毎週のようにライブのDVDソフトやライブを録画したBDをよく見ているが、iPodでも聞きたくて初めて彼女のCDを買った。私生活面での問題からいずれそうなると予見し、マイケル・ジャクソンや同じく若くして亡くなったジャニス・ジョップリンを連想していた。とにかく彼女の歌声に惚れてしまった。彼女のアンニュイな歌声は私の琴線ど真ん中!? 本CDは2007年だが、晩年のライブばかりを見ていた私には音質も歌声も荒削りに聞こえた。エイミーはやはり、多少酔っぱらって少し粗雑な感じのライブが最高だ。ちなみに2008年のグラミー賞授賞式では米国への入国が出来ずにキューバ・グッテンバーグ司会の中継放送も見ていたし、今後トニー・ベネット(前述)とのデュエットも期待している。
2011.09.09
私はビートルズ世代の自覚がないが全曲馴染みの曲だし、1位を記録したシングル楽曲だけをすべて集めた『ザ・ビートルズ1』は2000年に発売され日本で300万枚、世界では3,100万枚売れた超ベストアルバムだそうだ。今回(今年9月)最新リマスター音源で新登場だったのでビートルズのCDを初めて買った。聞いてみると2Fの新しいシステム(マークレビンソン+マッキン+新型JBL)ではレンジが狭く感じて音の古さが目立ち、正直なところ演奏を楽しめなかったが、逆に3Fのややレトロな1970年代風スピーカーと真空管アンプだと素直に音楽に浸れて、当時の思い出にふけりながら楽しい時間を過ごせた。因みにiPod(第5世代、第6世代)だとドックorヘッドフォンを問わす楽しんで聞ける。
私はAKBは嫌いだし、基本的にK−POPにも興味はないし、韓流ドラマも見ない。でもあの美脚でクネクネされてしまうとエロ・ヲヤジは挑発され、ハラハラしながらも見入ってしまう。眩しいほどの若さ満載で、GO GO SUMMERの軽薄なノリも気に入ってしまい、下北沢の鳥貴族で酔った勢いでCDとプロモDVDもレコハンで買った。でも、お願いだから露出レベルはもうこれ以上拡大して欲しくない。でも妹分のRAINBOWのヘソ出しダンスはやり過ぎで、本国での放送禁止も判る気がする。今後、何処まで高い人気と低い体脂肪率を維持できるのだろうか?
2009年に知った、フィリッピンのシャリース・ペンペンコ
セリーヌ・ディオンやホイットニー・ヒューストンの名曲を平然と歌いきってしまう歌唱力に脱帽。ただし2011年のNHKの放映では少し歌の拳というか、自分のオリジナルさを出すためシャウト中心になっていた。米国で人気の学園TVドラマGLEEのシーズン2にも出ているので、レイチェルの歌声に加えて楽しみだ。NHKかどこかでオン・エアを期待している。
こちらは、あのパワフルな歌声が十分に楽しめるジェニファー・ハドソン。映画映画ドリームガールズはBDで毎週見ている。それとアメ・アイシーズン6だったか?審査員のサイモンから貴方はスターになる可能性はない!と宣言されながら、みごとに跳ね返した彼女に大喝采。でも最近プライベートでは不幸な出来事があったが、今後も頑張ってほしいなあ。超スリムになったし、、
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以下は2008年以前の情報
DVD版&CD版 日本ブレイク工業 社歌
タモリクラブで取り上げられ、偶然2回見て、泳げ!たいやき君以来の強烈なインパクトを感じた。以前建築関係の仕事もしていたので共感するところが多く、社歌を歌う社員の歌声にはエンターティナーのプロを目指しながらも、本業は解体業という屈折した生活感がなぜかにじみ出ているようで大好き
でもCD版でないとラジカセで聞けない!DVD&CD両方買った。
2009年追記
「社歌のマネジメント子会社の社長を兼務していた43歳の男性社員と、ブレイク工業の創業時から経理を担当していたその母親の65歳の女性社員が共謀し、会社の金の大半を横領していたのです。女性社員の再婚相手が社長をつとめるペーパー子会社も横領にかかわっていました。2009年1月に発覚しましたが、判明しただけでも被害額は3年間で5億円以上。年商1億5000万円程度の会社ですから、とても事業を続けられる状態ではなくなったのです」とのこと
『TOTOべんきのうた』
ドコで作られ、どのように流行ったかは知らないが、聞いた瞬間から、耳にこびりついてしまった。今も流せ〜流せ!とアタマの中をグルグル回っている。(ドーナッツになりそうだ!)
http://www.toto.co.jp/kids/song/index.htm
女子12楽坊
2月に香港に行った際に、ドコでもガンガン流れており、1,800円なら一度聞いて見るか!で買った。細かい注釈・ウンチクは省略するが、バックのドラムとエレキベースが耳障りで、本当にスゴイのか・演奏がウマイのか良く判らず、せっかくの珍しい中国楽器の音色の良さは堪能出来なかった。専ら12名の女の子の品定め!?
交通安全漫談 リンクはココ
一度聞けばもう飽きるし、スタジオ収録より、ライブ版のほうが良いかもしれないが、2004年春の交通安全週間にちなんだ作品としては面白い。きみまろが大ブレークするきっかけとなった記念すべき非売品だ!